残留開始まで
[[Top]] -[[NCインターネットプログラミング(後)水7>Classes/2013NC_InternetProg]]&br; [[&size(24){授業用公式ハッシュタグ:#netproFI2014};:https://twitter.com/search?q=%23netproFI2014&src=hash]] *最終課題 [#jc6f86c6] いままでならったことを発展させたプログラムを完成させよ。ネットワークをつかったじゃんけんプログラム、しりとりプログラム AAを表示するプログラム、Faceを改造したプログラムなどがんばってつくること。 発表は1.14に一人1分で行うこと。 ヒント:Java Graphicsクラスの関数を使う。 ////-https://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/java/awt/Graphics.html#fill3DRect(int, int, int, int, boolean) -https://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/java/awt/Graphics.html -https://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/ //*第14回 [#d48feac7] //**60分テスト 20:01-21:02 [#r1ca412c] // (a)1-100の数値のうちから奇数かつ3の倍数のみをコンソールに出力するプログラムをかけ。ファイル名はOddThreeMain.javaとせよ。 // 14回に提出フォルダExam\aを作成して提出すること。(15点の配点)。 // (b)オブジェクト配列の問題である。TDU大学へは100名の学生が志願し受験した。 // 各受験生の受験番号(1-100番)と数学の入試成績を受験生ごとに管理するクラスMathScoresクラスがある。 // ファイル名はMathScores.javaとする。MathScoresクラスにはset/getID、set/getScoreのメッソッド(関数)ある。MathScoresクラスの内部変数はint型とする。 // ランダム関数を利用し0-100点の適当な点数を100名の学生にセットしたあと90点以上の合格者のIDと数学の点数を出力するExamMain.javaを作成せよ。 // 14回に提出フォルダExam\bを作成して全てのクラスを保存すること。(15点の配点) // (c) // じゃんけんの"Guu","Choki","Pa"をクライアントからサーバの10007番ポートに送信すると、その度に必ず勝つじゃんけんの手を生成し返事を返してくるプログラムを作成し // 14回のExam\cというフォルダを作成し提出すること。配点15点である。 // 20分後にHintをだします。 //hint &ref(2014internetproKimatuExamHint.zip); **最新の企画書とソースコードを14回フォルダにアップしてください。 [#qf6d5900] *第13回授業1/7 質問会 [#o750c267] -最終課題に向けた企画書を作成せよ。ppt or pdf 12回の提出フォルダにだすこと。タイトル、学籍番号、名前、概要、システム構成、動作手順を記載すること -最終課題にむけてソースコードを進めておくこと。 -来週は試験(持ち込みか、PC検索可、ソースコード提出): 模擬試験問題:(a)1-100の数値のうちから奇数のみをコンソールに出力するプログラムをかけ。ファイル名はOddMain.javaとせよ。 模擬試験(b)オブジェクト配列の問題である。TJM小学校には1学年5名の学生が在籍している。各学生の学籍番号(1-5番)と身長を保持するクラスStudentクラスがある。ファイル名はStudent.javaである。 StudentクラスにはgetLengthとsetLengthがある。Studentクラス内部変数lengthはint形とする。130cm,140cm,160cm,150cm,145cm身長を5名の学生にセットしたあと最高身長を求めるmain関数を持つStudentsMax.javaを作成せよ。 *第12回授業12/10 [#g256f8fa] #ref(http://www.cps.im.dendai.ac.jp/files/classes/2014ncnetpro/NCIntprog_2014_12.pdf) #ref(NCIntprog_src2014_12_uft8.zip) -クリスマスプレゼントを値段に応じて改造できるようにせよ。 -最終課題に向けた企画書を作成せよ。ppt or pdf 12回の提出フォルダにだすこと。 -最終課題にむけてソースコードを進めておくこと。1.7は質問会 *第11回授業12/3 [#q0be9cc9] #ref(http://www.cps.im.dendai.ac.jp/files/classes/2014ncnetpro/NCIntprog_2014_11.pdf) #ref(NCIntprog_src2014_11_uft8.zip) goo,choki,paaとおくると必ず勝つ手を返すプログラムにDatagramReceiverReverse.java、DatagramSenderReverse.javaを改造しなさい。 さらに数字を送信した場合は2倍にするプログラムに改造しなさい。 ヒント1 文字列ひかく if(s1.equals(s2)) で s1とs2が等しいかどうかを判定する if(s1.equals("goo")) で s1と"goo"が等しいかどうかを判定する ヒント2 Integer.parseInt(message);をつかいましょう。 int n=0; try { n=Integer.parseInt(value); } catch ( NumberFormatException e ) { } *第10回授業11/26 [#da10c3f1] #ref(http://www.cps.im.dendai.ac.jp/files/classes/2014ncnetpro/NCIntprog_2014_10.pdf) #ref(NCIntprog_src2014_10_uft8.zip) http://www.soe.dendai.ac.jp/kyomu/portal/2014_schedule_t.pdf MovingBallを複数個5個に増やして配列で処理させること。 Ballの動きを45度以外にも動くようにすること 跳ね返りの壁の位置を調整して画面の枠にあわせること。 MovingBall.javaを用いること *第9回授業11/19 [#z7536dfc] #ref(http://www.cps.im.dendai.ac.jp/files/classes/2014ncnetpro/NCIntprog_2014_9.pdf) #ref(NCIntprog_src2014_9_uft8.zip) -9個の顔をobjectの配列を用いて完成せさよ。チームで提出すること。 *第8回授業11/11 [#jbdb4f81] #ref(http://www.cps.im.dendai.ac.jp/files/classes/2014ncnetpro/NCIntprog_2014_7.pdf) #ref(NCIntprog_src2014_7_uft8.zip) #7回目はテスト 10/29 *第6回授業10/22 [#ka82d870] #ref(http://www.cps.im.dendai.ac.jp/files/classes/2014ncnetpro/NCIntprog_2014_6.pdf) #ref(NCIntprog_src2014_6_uft8.zip) //#ref(Hello.java) -課題 FacesMainを改造して300,300の位置に顔の中心を持ってくるようにしなさい。FaceObjクラスを用いること。次回授業前日までに第6回フォルダにいれること。 *第5回授業10/15 [#gddd3579] #ref(http://www.cps.im.dendai.ac.jp/files/classes/2014ncnetpro/NCIntprog_2014_5.pdf) #ref(NCIntprog_src2014_5_uft8.zip) //#ref(Hello.java) *第4回授業10/8 [#f1624b3c] #ref(http://www.cps.im.dendai.ac.jp/files/classes/2014ncnetpro/NCIntprog_2014_4.pdf) #ref(NCIntprog_src2014_4_uft8.zip) //#ref(Hello.java) CountTest2改造して二重for文とif else文をつかった幾何学的な(あるいはクリスマスツリー)模様を作成しなさい。 第4回フォルダに提出すること。CountTest3.java 期限は授業前日 *第3回授業10/1 [#c6baadb7] #ref(http://www.cps.im.dendai.ac.jp/files/classes/2014ncnetpro/NCIntprog_2014_3.pdf) #ref(NCIntprog_src2014_3_uft8.zip) //#ref(Hello.java) RandSwitch.javaを変更してオリジナルおみくじかガチャポンを作りなさい。 課題提出フォルダ第3回に提出すること ほぼサンプルのままで大丈夫です。 //-1から1000まで奇数のみ繰り返して合計値を出力するプログラムを作成しないさい -期限は2014.10.7 23:59:59秒 *第2回授業9/24 [#r25404c1] #ref(NCIntprog_2014_2.pdf) #ref(NCintprog_src2014_2_uft8.zip) //#ref(Hello.java) -自分の年齢を入れると生まれた西暦と平成何年かを表示するプログラムを作成せよ。HowOldAreYou.javaを参考にしてHowOldAreYouKadai.javaというファイル名にすること。 -提出フォルダは第2回フォルダにフォルダを作成してjavaファイルをアップロードすること。 -期限は2014.9.30 23:59分 *第1回授業9/17日 [#kbf1c206] #ref(NCIntprog_2014_1.pdf) #ref(NCintprog_src2014_1_uft8.zip) //#ref(Hello.java) *課題提出時の注意 [#w2aea15f] -提出はJavaファイル(.java)のみとし、関係のないファイルは提出しない(Eclipseのプロジェクトごと提出してしまう例がみられる) -以下の場合は採点不可として扱うので注意すること --Javaファイル名とクラス名が異なっている(コンパイルができない) ファイル名を変更する場合はコード中のクラス名も同様に変更する。大文字/小文字のミスにも注意する。 --Javaファイルがなく、クラスファイル(.class)のみを提出している(コードが確認できない) *リンク [#r6036d05] -http://mergedoc.sourceforge.jp/