残留開始まで

Research/Papers2013

重田 航平,青木 俊介,劉 広文,岩井 将行,瀬崎 薫,“ユーザ参加型センシングアプリにおいて計測者の人為的ミスを軽減する改良手法”,第12回情報科学技術フォーラム FIT 2013,M-018,第4分冊pp.351-352,Sept.2013.

  • 我々は世田谷区という広範囲で実際にユーザ参加型センシングを行うプロジェクトの企画,実装,運用を行った.ユーザ参加型センシングにおいて,計測者の人為的ミスによってデータの欠損や重複が起きることがわかった.人為的ミスは大きく以下の4つに分類される.(1) 該当計測点を通過することすら忘却している.(2)同じ計測点で複数回計測している.(3)該当計測点で複数回誤計測している.(4)該当計測点を別の計測点として計測している.本論文では上記の人為的ミスを防ぐためのセンシングアプリの機能などについての考察を行う.

田島 誠也,Teemu Leppanen,岩井 将行,“モバイル端末のOSとブラウザの組合せに対するベンチマーク結果に関する考察”,第12回情報科学技術フォーラム FIT 2013,B-001,第1分冊pp213-214,Sept.2013.

  • 近年日常的に使う情報端末はモバイル端末へ移行途中であり,モバイル端末上で動作するOSなどプラットフォーム開発がめざましい.特にOSはiOS,Android(Dalvik VM),Firefox OSなどモバイル環境に特化したOSが数多く開発されており,OS上で動作するブラウザソフトウェアと併せてWebユーザ環境の細分化が進んでいる.本研究ではハードウェアやOS,ブラウザなど各種を組み合わせた上でJavaScriptを用いたプラットフォームのベンチマークテストを行い,スコアを評価することでモバイル端末におけるWebユーザ環境について考察する.

斎藤 松汰,奥野 淳也,瀬崎 薫,岩井 将行,“音の抑揚と光量の変化を利用したスマートフォンにおける周辺映像コンテンツ推定”,第12回情報科学技術フォーラム FIT 2013,I-005,第4分冊pp225-226,Sept.2013.

  • スマートフォンでのオンラインマーケティングでは検索履歴から何が求めれているかを予測してバナー広告を選択し表示している.また,スマートフォンでは位置情報の取得が可能であり,その情報からの広告を行える.このようにユーザの状態や趣味に応じたプロファリングを行いより適切な広告を表示することが求められている.この予測するための材料の情報は,収集されている情報だけになっている.これに,スマートフォンとは関係のないテレビのコンテンツ,PCで閲覧している動画コンテンツなど広告提供者から一切わからない状態の情報を加えるとより更に最適な広告を表示可能になる.本研究では音の抑揚と光量の変化をスマートフォンを用いて調べ,周辺に流れる映像やコンテンツの推定を行う技術について提案を行う.

中田貴大,岩井将行,“日常行動における歩行と昇降運動による心拍数影響センシング”,第12回情報科学技術フォーラム FIT 2013,M-013,第4分冊pp.341-342,Sept.2013.

  • 近年の健康ブームや生活習慣病の予防に対する関心の高まりから日常行動の記録をとりSNS上においてライフログをシェアすることが多く見受けられる.Nike+,FuelBand,FITBIT,JawboneUPなど数多くの製品も低価格で購入することができる.一方で日常生活において個人ごとに体力や身体能力,体調は異なるため評価軸が歩数であった場合無理をしすぎる傾向にある.また,他人とライフログを比較したさいに自身が思っていた運動量と差異があったりと不満を抱くことも考えられる.本研究では歩行,運動状態,階段や坂道の昇降や勾配などがどの程度,心拍,脈拍に影響を与えているのかライフログから解析し,個人個人が無理せずに自己のペースで快適にライフログの取得と分析を行えるようにする指針を示す.

中村 裕貴,劉 広文,瀬崎 薫,岩井 将行,“車両センサとモバイルセンサを統

合した運転行動センシングにおけるデータ解析”,第12回情報科学技術フォーラム FIT 2013,M-042,第4分冊pp.432-433,2013.

  • 近年,GPSやジャイロ,気圧,加速度センサなどの様々なセンサを搭載したスマートフォンが普及してきており,個人でも容易にセンシングすることが可能となってきた.一方,車両のECUと接続されているため,正確な速度や走行距離等のデータを取得可能なデバイスが存在する.これらの端末から得られたデータを統合し用いることで,車両のドライバの運転特性および各ドライバの差異を把握し,より最適なナビゲーションに活かすことが可能である.そこで,実際に車両内部にスマートフォンと車両データ取得デバイスを装着し,センシングを行った.本研究では,センシングで得られたデータの分析と考察を行う.

中下 岬,岩井 将行,“AndroidADKを用いたユーザ参加型センシングの可能性”,第12回情報科学技術フォーラム FIT 2013,M-015,第4分冊pp.345-346,Sept.2013.

  • 近年Android端末の性能が向上し,この端末を利用したユーザ参加型センシングが注目されている.しかし,センサがAndroid端末に搭載されているものに限定されてしまい,ユーザの位置情報や周囲の気温などといった特定の情報しか取得できない欠点がある.そこでAndroid端末から制御することのできるマイコンボードを導入し,より豊富なセンサを取り付けることを考える.本稿では,IOIO for Androidというマイコンボードを用いた,効果的なユーザ参加型センシングの調査及び考察を行う.

  トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2014-05-07 (水) 16:02:46 (2045d)