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ユビキタスコンピューティング (岩井) †
2407教室変更 †
木曜日 10:40-12:10 †
■企画書 ppt A1一枚
(1)タイトル
(2)メンバ
1から3人までのチーム可
(4)概要
企画書はタイトルだけでも結構です。どのセンサを使うのか?
動作手順、何ができるのか(表示するのか)?
(5)スケジュール
などを明確にしておきましょう。
無理ない範囲でかつ面白いものを期待しています!
■以下今後のスケジュール
7/3授業有り(企画書提出チェック)サンプルコード解説2
7/10休講
7/17講義:最終課題に向けたデバッグ
+一部学生最終発表(篠原君、津野君、新谷君、和輝君)
7/24講義:最終発表会残り全員!!
第10回 †
学習用ポインタ †
第9回 †
TrajectorySensing.apk †
計測した様々なデータをエクセルでグラフにまとめてワードかPDFで提出せよ。
計測に対する考察を加えること。
cvsをエクセルで保存する場合は.xlsにしないこと。
ファイルが壊れる。特にtimestamp!
movement=ax^2 +ay^2 +az^2
となっていて重力が加味されていい加減です。
もし値を正確に取りたい場合y方向に重力が有る場合は
movement2=sqrt(ax^2+(ay-9.8)^+az^2)
あるいは
movement3=sqrt((ax-gravity_x)^2+(ay-gravity_y)^+(az-gravity_z)^2)
を自分でエクセルで導入するのがよい。
音の大きさは音圧レベルを表すDBがつかえる。
光の強さはlux
elevationはネットにつながっている方が正確
GPSスピード
accuracyはGPSの精度 屋外で見通しがよければ使える。
azimuthは方位
来週までに授業フォルダの第9回数に提出すること。
サンプルコード †
SensorSample2 Project †
SurfaceViewTest Project †
CanvasTest †
第8回 †
中間試験 †
試験内容 †
40分間 †
pptを活用してファイルを提出すること。pptは[学籍番号名前ユビキタス中間試験.ppt]というファイル名にすること。写真や図を貼り付けて分かり易く資料を作成すること。5ページ以上。各10点 50点満点。 †
授業の内容を活用してもよいし、ネットを用いて自分で調べた結果でもよい。
- (A)802.11acの特徴、スペック、仕組みを解説せよ。特に802.11nと方式を比較せよ。
- (B)wi-fi Fingerprintingを用いた屋内位置推定の仕組みを解説せよ。
- (C)発電可能センサノード(Energy Harvesting Wireless Sensor Node/Network(WSN))はどのような事例があるか説明せよ。写真、研究組織、販売会社なども記載すること。
- (D)家庭のスマート化で近年どのようなセンサが注目されているか事例を2つ以上挙げて述べよ。
- (E)面白い特徴をもったカメラを用いた研究や、製品を特徴を踏まえ紹介せよ。youtubeのリンクや商品のリンク、写真を含めてよい。
※参考にしたサイト情報も載せておくこと。
提出方法 †
- Dropboxにファイルをいれてそのリンクをiwai@im.dendai.ac.jpまでおくってください。
- サブジェクト(件名)は"ユビキタス中間学籍番号名前"
- Dropboxがない人は岩井のUSBメモリにコピーするかメールでおくってください。
第6回授業 †
第5回 2014/05/15 †
2名の特別講師による講演 †
講演の感想入力フォーム
http://goo.gl/w2abWY
東京大学生産技術研究所 伊藤 昌毅先生 †
- ユビキタスからソシオグローバル社会への展開とヒューマンプローブ
- 2013年10月〜 東京大学 生産技術研究所 附属ソシオグローバル情報工学研究センター 助教 (瀬崎研究室)
- 2010年10月〜2013年9月 鳥取大学大学院 工学研究科 情報エレクトロニクス専攻 助教 (計算機AB研究室)
- 2008年4月〜2010年9月 慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科 特別研究助教 (徳田研究室)
- 2009年3月 慶應義塾大学にて博士(政策・メディア)取得.
- 専門はユビキタス・コンピューティング及び地理情報システム(GIS).
私たちの身の回りのあらゆるものにコンピュータが存在する今、全く新しい空間情報システムのあり方を生み出したいと研究中.
- http://www.niya.net/index-j.html
- https://twitter.com/niyalist
株式会社リプロ代表取締役社長 岡田謙吾様 †
第4回 2014/05/8 †
第3回 2014/04/24 †
第2回 2014/04/17 †
第1回 2014/04/10 †
- 2014 SXSW Accelerator Finalists
ub1.pdf
- 第1回課題 SXSWか授業で見せたビデオ、サービスからユビキタス技術、モバイル技術、インタラクティブ技術などを選び出し面白さ、新規性を述べること。なるべく授業で紹介しきれなかったサイトからも選んでほしい。来週(4/17)、紙でA41枚以上で提出。学籍番号名前を忘れない。